ボランティア活動は、今や世界各地で盛んになってきています。有償ではない、無償の仕事をするボランティアでは、一体何ができると言えるのでしょうか。
そこには、ボランティアをする意義があります。もともと、キリスト教の相互扶助の精神からできあがっているのですが、お互いができることを交換することで、より良い生活を保つことができます。
どうしても、弱いものを助ける、といった考え方が大きいのですが、ボランティアの本来の意味は、お互いが助け合って生きる、というとことにあるでしょう。
昔は、保育園など無かった時代、子供を近所のおばさんに預けて仕事をしにいくお母さんが、多かったと聞いたことがあるのですが、これもボランティア、助け合いなのでしょう。
自分ができることを指し出すことで、困った時には助けてもることができる、このような信頼関係を築くことが、ボランティアでできることの大きなところかもしれません。